買取日記

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ブラン・ノワールとクロッカンを作ってみた

食器も好きだけど、パンも好き。もちろん食べるのも好きなのですが、作るのも好きです。好きすぎて、パン屋の販売員をしてみたり、パン教室に通ってみたり、パン食人(見習い)になってみたりしました。

家でもパンを作りたいのですが、うちのかわいいネコちゃん3匹が、パン制作のいろんな過程で邪魔してくるので捗りません。そこで、近所のパン教室まで作りにいっています。(教室の卒業生なので安く利用できます)

ブラン・ノワールとクロッカン

Columbia Sage Green / Wedgwood

今回はブラン・ノワールとクロッカンという、フランス生まれのパンに挑戦してみました。

ブラン・ノワール(Blanc Noir)

フランス語でブラン(Blanc)は「白」、ノワール(Noir)は「黒」で、その名前のとおり白と黒のシマシマのパンです。白のところはプレーン、黒のところはココアのパン生地になっています。

クロッカン(Croquants)

こちらもフランス語で、「カリカリした」という意味で、アーモンドなどをのせた焼き菓子のこと。本来はパイ生地で作るそうですが、今回はブラン・ノワールの作るときにカットして余った生地で作りました。

今日の一皿:ウェッジウッドのコロンビアセージグリーン

ウェッジウッド コロンビアセージグリーン ブレッド&バタープレート

上品な淡いグリーンを背景に、空想の生き物グリフィンがゴールドで描かれたウェッジウッドの人気シリーズです。

投稿者のコメント

ユースケはいつも「俺はパンは好きじゃない」と言っていますが、出せばいつも全部食べています。なんだかんだパンも嫌いじゃないみたい。

(更新日:2017年06月25日)

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