仮査定から査定額が下がることがありますか？

できるだけ正確な仮査定を心がけていますが、実際のお品物を確認した際に、仮査定時には把握できていなかった不具合が見つかった場合は、査定額が下がることがあります。（事前に伺っている場合は問題ありません）

状態をお知らせいただければ、それを加味して仮査定

仮査定のときにお品物の状態をお伝えいただいていれば、それを加味した査定額をお伝えしますので、そこから大きくズレることはありません。

写真の添付だけでは把握できない場合がありますので、簡単でいいのでお品物の状態をお伝えください。

査定が下がるの不具合とは？

次のような不具合が見つかった場合、査定額が下がることがあります。

• カケやキズがある場合
• 目立つ汚れや変色がある場合
• 金彩や絵柄の剥げがある場合
• 付属品が揃っていない場合
• ２級品（スクラッチがある）の場合
• 名前・社名などの刻印がある場合

（関連記事：査定額が下がるのはどんなときですか？）

逆にいうと、上記以外の理由で 査定額が下がることはありません。

もしもご納得いかない場合は

査定にご納得いかない場合は、１点でも、全部でも、無料で返送いたします。